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DAY 1 / 7月22日(水) ラウンドテーブル 人材育成

DX人材は研修だけでは育たない〜真岡市・曽於市に学ぶ、現場で育つ人材育成の仕組み〜

Time
15:30–16:45
Location
カンファレンスルーム

DX人材育成は、研修を実施するだけでは現場に定着しません。重要なのは、職員や社員が実際の業務課題に向き合い、関係者を巻き込みながら改善を進める経験を持てるか。そして、ベテランだけが知っているノウハウを共有し、初心者や若手でも動ける環境を整えられるかです。

本ラウンドテーブルでは、真岡市のBPRプロジェクト型DX人材育成と、曽於市の水道現場におけるナレッジ共有・属人化解消の取り組みを紹介します。

事例紹介後は、参加者同士で、DX人材が現場で育つために必要な実践機会や環境について討議します。2つの事例を手がかりに、自組織でも取り入れられそうな考え方や、今後検討すべきポイントを探ります。

研修、制度、現場環境、ナレッジ共有など、さまざまな観点からDX人材育成を捉え直し、自組織での取り組みにつながるヒントを持ち帰る場です。

登壇者

大峯直樹
大峯直樹
曽於市
水道技術管理者
地方自治体の現場からDXを推進し、少人数での持続可能な業務運営を実現。クラウドによる業務可視化・標準化・ナレッジ共有で縦割りを打破。技術士(水道・下水道部門)として専門知識と実践経験を掛け合わせたDX推進を展開。
石崎 努
石崎 努
真岡市 総務部デジタル戦略課
デジタル政策係
栃木県真岡市総務部デジタル戦略課所属。情報システム部門での経験を含め、約17年にわたり自治体のデジタル関連業務に従事。現在はDX推進担当として、職員向け研修、業務改善、オンライン申請、システム標準化などを担当している。DXを一部の専門職員だけの取組にせず、現場職員が自ら課題を見つけ、考え、改善に取り組める組織づくりを重視。自治体の実務に根ざしたDX人材育成と、無理なく続けられる推進体制づくりに取り組んでいる。
和田 正典
進行役
和田 正典
モノデジタル株式会社
代表取締役
JDXアンバサダー。建設会社でITシステムを整備し総務大臣賞を受賞後、独立。中小企業のDX推進を全国で支援する「DX経営スクール」を運営。「人と社会が変わる構造改革としてのDX」を理念に、現場経験と教育設計の知見を活かした伴走支援を行う。
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