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DAY 2 / 7月23日(木) ラウンドテーブル 人材育成

現場が担い手になるDX人材育成〜医療・福祉と製造業に学ぶ、一部の担当者に頼らない変革の進め方〜

Time
14:00–15:15
Location
カンファレンスルーム
SESSION OVERVIEW

セッション概要

DX人材育成というと、専門部署の育成や研修、資格取得に目が向きがちです。しかし多くの現場で必要なのは、一部のIT担当者に頼ることではなく、現場の職員・技術者が自ら業務課題に気づき、デジタルを使って改善を進められる状態をつくることです。

本ラウンドテーブルでは、医療・福祉の現場で「誰も取り残さないDX」を進め、現場職員自身がマニュアルを作成・更新する仕組みを構築した和光会グループの鈴木未沙氏と、製造業の総務・人事DXを起点に、工場技術者によるタブレット・AI活用提案へと広げた船場化成株式会社の黒川真吾氏が登壇します。

各15分の事例発表では、現場を巻き込むための設計、デジタルに不慣れな人への伴走、部門を越えた支援体制、そしてDX推進人材が増えていくプロセスを紹介いただきます。その後、参加者同士でグループ討議を行い、自社の現場でDXの担い手を増やすために必要な一手を考えます。

登壇者

鈴木未沙
鈴木未沙
和光会グループ(医療法人和光会/社会福祉法人和光会)
広報室長 兼 DX推進室
和光会グループ(医療・福祉)広報室長としてDX推進室を兼務し、現場主導型の業務改革を推進。全国ワークスタイル変革大賞で全国大賞を受賞した「誰も取り残さないDX ―医療福祉の職場変革―」の中心メンバーとして、2,500本以上の業務マニュアルのクラウド化を企画・推進。新入職員教育時間を75%削減し、法人全体で84,240時間の業務時間削減を実現。「ITが得意な人だけのDXにしない」を信条に、現場職員自身が運用できる仕組みづくりに取り組む。
黒川真吾
黒川真吾
船場化成株式会社
本社総務部 部長
2019年入社後、基幹システムへの人事管理システム導入、人事関連情報データベース構築、人事考課のシステム化など、総務・人事関連のDXを推進。DXに関する取材対応や講演実績も多数。
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