DX人材育成というと、専門部署の育成や研修、資格取得に目が向きがちです。しかし多くの現場で必要なのは、一部のIT担当者に頼ることではなく、現場の職員・技術者が自ら業務課題に気づき、デジタルを使って改善を進められる状態をつくることです。
本ラウンドテーブルでは、医療・福祉の現場で「誰も取り残さないDX」を進め、現場職員自身がマニュアルを作成・更新する仕組みを構築した和光会グループの鈴木未沙氏と、製造業の総務・人事DXを起点に、工場技術者によるタブレット・AI活用提案へと広げた船場化成株式会社の黒川真吾氏が登壇します。
各15分の事例発表では、現場を巻き込むための設計、デジタルに不慣れな人への伴走、部門を越えた支援体制、そしてDX推進人材が増えていくプロセスを紹介いただきます。その後、参加者同士でグループ討議を行い、自社の現場でDXの担い手を増やすために必要な一手を考えます。


日本DX大賞2026サミット&アワード は 2 日間とも無料で参加いただけます(要事前登録)。
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