スケジュールへ戻る
DAY 2 / 7月23日(木) 業務変革

変わり続ける組織は、どうつくられるのか

Time
14:25–15:15
Location
メインホール
SESSION OVERVIEW

セッション概要

〜一過性の改善で終わらせない、DXの根づかせ方〜

システム導入や業務効率化は、DXの入口にすぎません。本当に重要なのは、現場や組織が一度変わることではなく、変化を学び、取り込み、次の改善へつなげ続けられる状態をつくることです。本セッションでは、業務変革部門のファイナリストとともに、DXを通じて「変わり続ける組織」をどうつくるのかを議論します。現場の熱量をどう維持するのか、成果を一過性で終わらせないために何を仕組みにするのか、推進者の属人的な努力をどう組織能力へ変えるのかを掘り下げます。

登壇者

出光 啓祐
出光 啓祐
大阪ガス株式会社
DX企画部 戦略企画チーム 課長
2021年12月より大阪ガス企画部DX推進室、2022年4月よりDX企画部戦略企画チームで全社のDX推進、特に組織変革を担う。前職は経済産業省でエネルギー、人材、デジタルなどの政策領域を担当。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士(応用社会データサイエンス)、同修士(デジタルイノベーションマネジメント)。
阿部 蔵人
阿部 蔵人
東京ガスネットワーク株式会社
事業革新部 業務スマート化推進室 チームリーダー
2006年入社。防災供給部にて防災システム「SUPREME」のリプレースおよび全社防災施策の立案に従事。その後、神奈川エリアにおける中低圧ガス導管の設計(2009〜2014年)、TGESへの出向による高圧幹線ステーション設計および防災コンサルティング業務(2015〜2017年)、自由化後の託送業務における新規参入事業者(電力・石油系企業)からのガス受入業務(2018〜2022年)と、現場・出向・制度対応の幅広い領域で経験を積む。2023年からはDX実現に向けた技術開発の企画・マネジメントおよびDX推進業務を担当し、2026年より現職。事業革新部 業務スマート化推進室 チームリーダーとして、生産性向上施策とデータ活用施策の立案・推進統括を担う。
三橋 進
三橋 進
三共電機株式会社
代表取締役
名古屋工業大学大学院修了後、森精機製作所(現DMG森精機)でソフトウェア開発に従事。5年間の修行を経て、アトツギとして三共電機株式会社へ入社。製造・労務・経営のDXを三つの柱とした業務変革を推進し、現場の属人業務や分断されたプロセスを再設計。社長自ら数十のアプリ開発を行い、ローコードツールをフル活用した内製開発により、IT技術者やベンダーに依存しない自走する業務改善基盤を構築してきた。DXセレクション2024優良事例選定をきっかけに、全国の中小企業向けに工場見学やセミナー登壇を行い、実践事例を共有。近年は、制御盤製造ドメインに向き合うデジタルツイン構築にも取り組み、その取り組みは2026年5月ドイツ・ミュンヘン開催のEPLAN NEXT26において、日本の制御盤メーカーとして事例発表を行った。
中谷 晃治
中谷 晃治
大成建設株式会社
建築総本部 DX統括推進部長
建築生産分野のデジタル活用と業務改革に30年以上従事。建設現場のデジタル化黎明期より、「作業所Net」や「グリーンサイト」など業界に先駆けたクラウド活用を推進し、建設現場の生産性向上と働き方改革を牽引。国内建築現場での施工管理や海外支援を経て、現在はデジタルツインやAI等を活用した建築生産プロセスDXに取り組み、“夢のある建築現場”の実現を目指している。日本建設業連合会やRXコンソーシアムの委員として、業界全体のDX推進にも携わる。
志水 静香
志水 静香
株式会社ファンリーシュ
代表取締役兼CEO
元Randstad 最高人材開発責任者。LinkedIn認定インフルエンサー(2020 Influencer of the Year TOP10)。2018年、株式会社Funleash(ファンリーシュ)を設立。スタートアップ・NPOから大企業・自治体・教育機関まで幅広い組織の人材戦略・組織変革を支援。講演・執筆でも活動中。
REGISTER

参加登録(両日無料)

日本DX大賞2026サミット&アワード は 2 日間とも無料で参加いただけます(要事前登録)。

参加登録する